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・ 世界初の独自画像データ処理技術の採用(特徴点データの送信) |
・ 業界最高速処理の実現 |
・ 認証精度の統一性 |
・ 分散処理方式の採用(端末側/サーバ側) |
・ 優れた環境変化への対応性 |
・ 個人情報を携帯端末に保存しない(情報漏えいを防ぐ) |
・ 特徴点データのログ管理 |
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■ 携帯端末側 |
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・ 選定機種 : BREW3.1対応携帯電話 W41CA、W41H |
・ 登録モジュールを動作、登録後は特徴点データを認証サーバへ送信 |
・ データ送信ではソケット通信APIを利用 |
・ 登録・認証用撮影データは1枚とする(プロトタイプ限定仕様) |
・ NOTICE情報表示画面を採用(個人情報保護法に準拠) |
・ 3回まで認証処理を繰り返す(以後は不正アクセスとしてログ保存) |
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■ 認証サーバ側 |
・ OS : Windows 2000 Server |
・ 認証エンジン : Face ViTAL TM SE for Ver2.0(Mobile)を実装 |
・ 不正登録を防ぐための登録データ受信制御機能 |
・ 登録データの保存、閲覧機能 |
・ 認証結果に基づく監査ログ機能(受信・送信履歴など) |
・ データ送信ではソケット通信APIを利用 |
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・ モバイルバンキングでの認証システムとして利用 |
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・ 入退出管理の認証システムとして利用 |
・ リモートアクセス用認証システムとして利用 |
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